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BODEGAS TAGONIUS
現在の蔵は2000年に建てられたが、1860年に創立したワイナリーJusto del Pozo Olmedaがその土台です。現在百万リットルのワインを生産する能力を持ち、850樽以上が地下セラーで熟成中です。ワイナリーの畑はマドリッド南東45kmの山間部にあり、谷を流れるタフーニャ川が豊かな土壌の源となっております。葡萄は赤が4種類(テンプラニーリョ、カベルネソーヴィニョン、メルロー、シラー)白はMALVARとモスカテル を栽培しておりこのワイナリーのワインは現在もマドリッドのワインを代表するワイナリーとして著名なレストランやバルに採用されております。
SENORIO DE TAJUNA
ブドウ畑は異なる地形に点在し、自社畑はそのうちの30ha。房からはずされたブドウはステンレスタンクで最高27℃で発酵。約14日間。発酵工程の前と後にマセレーションを行いワインに独特の個性を持たせる。約25日間。発酵後は温度を徐々に下げ最後は8℃に保ちブドウの最も大切なアロマを抽出する。最初から最後までの温度管理が重要と考えている。熟成はアメリカンオーク225L 12ヶ月経て、24ヶ月以上瓶内熟成の後リリースされる。ガーネット色、熟した果実とスパイスの香り、ほのかにバニラやカカオのニュアンスも感じます。柔らかな飲み口ながら、長期熟成による複雑味、厚みあるボディ、長い余韻が楽しめます。肉料理全般、牛肉のステーキや羊肉料理に。

SENORIO DE TAJUNA 2007
ガーネット色、熟した果実とスパイスの香り、ほのかにバニラやカカオのニュアンスも感じます。柔らかな飲み口ながら、長期熟成による複雑味、厚みあるボディ、長い余韻が楽しめます。フルボディ。
Producer : Bodegas Tagonius
Syrah ,Cabernet Sauvignon
Tempranillo, Merot
ItemCode WB1259001
Price 1,500yen
"Old
Vintage"
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